子供は必ず必要か!?

今回は最近感じていることについて考えてみたいと思います。

昨今、少子高齢化が進み未婚者も増え、この問題が社会問題化しつつありますよね。「私達離婚をすることになりましたので書面を作成してください」といった依頼が増えています。書士としては「わかりました」と答え書面を作成して報酬を得ればよいのであるが、それではあまりに機械的すぎるので「今回はどうされました?よろしければ理由をお聞かせ下さい。原因は何だと思われますか?」とお聞きします。すると「子供が授からなくて・・・」という理由が多いんですよね。「そうでしたか・・・」とりあえずはそう答えますがよくよく掘り下げて聞いていくと細かなことではあるが他にたくさんの原因があるではありませんか。

確かに破綻の引き金は子が授からないとの理由ではあるが、他の数々の要因があることが非常に多いと思います。しかし大半の夫婦は「子が授からない」という事のみが原因だと思い込んでおります。夫婦にはその夫婦にしか分からない事が沢山あると思います。(他人が知らない事も)今の時代、経済的、肉体的、精神的な理由で子宝に恵まれない(また作れない)という夫婦は確かに増えていると思います。

「子供が心から欲しい」と思っている夫婦にとっては非常に深刻な問題であることだと思います。不妊治療を開始し思うようにうまくいかず結局心が折れてしまい、疲れ果て離婚をするという夫婦もあります。(もちろん不妊治療により子宝に恵まれた方も沢山います、不妊治療を否定しているわけではありません。あくまでも決めるのはご本人様です)しかし「子宝に恵まれない」、その一つだけの理由で離婚を選択する(夫婦関係が悪くなる)のであれば、たとえ子宝に恵まれ順調に子供が成長したとしても何か大きな困難に直面した時にはやはり離婚の道を選択する事になるのではないか??

そんな大きな困難だからこそ夫婦力を合わせて乗り越え、絆を築き上げ、ゆっくりと時間をかけ、本当の幸せを手にするのではなかろうか・・・相手の気持ちを理解し悩みを夫婦で共有し決して相手を攻める事無くもう一度よく向き合ってから結論をだしてみてください!!

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