養子縁組って必要???

今回はメールにて相談をうけた事について皆さんと一緒に考えてみよう。今日のテーマは養子縁組です。

相談者は父、母、相談者の三人で仲良く暮らしていました。ところが父が突然死、母は悲しみましたがその時支えてくれた人(男性)と再婚しました。その男性は相談者にとってもよき父になってくれそうでしたので再婚に賛成でした。しばらく時が経ち再婚相手との間に子を一人もうけました。つまり異父兄弟の誕生です。相談者は特に差別を受けることなく幸せにすごし数十年経過、そして父が老い自然に死を迎える年になり家族みんなに看取られ亡くなりました。

父の預金やら不動産やら順調に遺産の分割が行われ、いざ名義を書き換える段階まできて始めて知りました。役所から「相談者は養子縁組をしていないため実質的に親子関係を営んでいたとしても法律的には相続人にはなりません。相続人より手続きをしてくださ」 えぇっ!?相続人じゃないの??だって何にも知らない、聞かされてない、むしろ父にはかわいがられていたんだ!!しかし養子縁組をしていなかったことにより残念ながら父の財産を相続する事が出来ませんでした。なんとなんと!知らなかった・・・たった一枚の紙を役所に出さなかったためにおきた出来事でした。

皆さん!!法律家の知り合いをつくり、気軽に相談できる環境を作っておきましょう。法律家といえば、弁護士事務所なんか行きにくい・・・知らない言葉ばっかりで何を言ってるかわからない・・・いったいいくらかかるのか不安だ・・・などといった心配があると思います。そんな事はありません。現在では敷居を低くし、専門用語もあまり使わず優しく説明してくれる先生も多いです。なんでも疑問をぶつけて解決しましょう。また費用についてもはじめに聞けば教えてくれますし知らないで損をする事が沢山あります。
せっかく皆さんの近くに法律、税務を扱う先生達がいるわけですから利用しましょうではありませんか!!

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