養育費って誰が払うんだ!?

今回は離婚をし、子供2人を夫が引き取ったという事例に基づき、養育費は誰が支払うのか問題となった例を紹介しよう。

この夫婦の場合はもともと共働きであり、妻の方が年収が高額であった。妻は仕事に一生懸命であり家庭をあまり大切にしなかった。一方、夫は家事の全てをこなし子供達の面倒もみていた。いつしかそんな夫婦に亀裂が入り離婚が決定的となった。離婚協議自体はあっさり成立し親権、監護権も夫が取得するという事で落ち着いた。そしていざ養育費の話になり夫が言った。

「養育費を貰いたい、今の僕では2人は無理だ」と・・。それもそのはず、夫は家事が大変、また子供の面倒を見るために現在はアルバイト、収入は12万円に届くか届かないか程度である。そこで妻が放った一言は「何で女親が子供に養育費を支払わなければならないの!!」だった。

皆さんもそう思われるかもしれないが、養育費というものはそもそも子供のために支払う費用。つまり夫は自分で子供と生活をするので監護、養育をするが、妻は離れて生活をするため子供を直接養育しないため、なんとなんと妻から子供または夫へ支払いをしなければならないのである。このように養育費ひとつとってもまだまだ知らなければならない事が沢山ある。皆さん!!子供は何の罪もありません!!子供の事を常に考えて養育をしていって下さい。

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